時代に翻弄されない伝統と創造

大和国際音楽週間

期間:2026年3月23日(月)〜30日(月)

ピアノとヴァイオリンの
マスタークラス
講師によるコンサート
参加者によるコンサート
社会の中での音楽活動

 

マスタークラス・授業内容と日程/料金

クラス

募集人数と形態

このマスタークラスは小学生から55歳まで受けることが出来ます。

  • 演奏技術を学ぶ
  • 作品の解釈
  • 技術を応用する力を身につける

以上をフランス人教授、欧米諸国で経験を得た日本人演奏家が交互にレッスンを行うことで、「分からない」を分からないままにしないよう、音楽週間参加後も自身で学べる力を身につけていく指導です。

パリ高等音楽院の教授が引き継いでこられた奏法、先人が伝えきれなかった演奏解釈、奏法は私たちが後世に伝えていく真の音楽です。

その謙虚さを育み、その上でお客様の前で演奏することの大切さを学んで頂きたいと願っております。

ピアノ科

個人 9名 /基本はレッスン4回です。他に「PIANO Labo」※を開催予定。

※Infomationページより情報公開します。

パートナーと共に室内楽としての参加も可能です。

1時間〜2時間内での単発(一回のみ)レッスンは推奨しておりません。

上記以外の受講内容についてはご相談ください。

ヴァイオリン科

個人 9名 /  基本はレッスン4回、空き時間は合奏があります。

パートナーと共に室内楽としての参加も可能です。

1時間〜2時間内での単発(一回のみ)レッスンは推奨しておりません。

上記以外の受講内容についてはご相談ください。

室内楽科 グループ 4グループ /1時間〜2時間内での単発レッスン可能です。
地域活動

Jr.オーケストラとの合奏

ヴァイオリン科は室内楽のクラスとは別に、奈良市や特に関西(全国含む)地域の

ジュニアオーケストラからの積極的な参加者

を歓迎しています。


教授自ら、また受講生と共に近隣の病院や養老施設、小中学校への訪問を積極的に行います。

健全な精神や悩みを抱える心の寄り添いを持てる場として、

近隣の大学から講師をお迎えし、心理学の講座を開いて頂きました。

フランスの伝統を背負った教授の貴重な演奏をお伝えするコンサートを開催します。
聴講生

海外になかなか行けない、レッスンを受ける準備が整わない、

もっと学びを広げたい、様々な方を対象に聴講はどなたでもご参加頂けます。

料金 個人

受講料は合計96000円(税込)です。(ユーロ高ですが昨年とも同じ金額です)

内訳:340ユーロ/57000円(合計レッスン4回)
13000円(税込)はレッスン室使用料とコンサート会場利用料15000円(税込)は先生方への移動費等経費のため、事務局と各参加者が協力金として一律

個人レッスンの他に

ピアノ科はエマニュエル先生と辰野先生による「ピアノLABO」、

ヴァイオリン科は合奏の時間があります。

*室内楽希望者 デュオ、トリオ 、四重奏の時間割、料金はご相談ください。

ヴァイオリンとピアノの両方の教授のレッスンを受講できます。

※他に事務局はボランティアのため、開催の為の経費は参加者全員から11000円頂きます。2025年8月1日 現在

※協賛金や寄付金が集まった際、上記料金の一部減額の検討を致します。

                   大和国際音楽週間実行委員会

                            第二事務局 〒104−0016   東京都中央区銀座6−13−16
                                             協力:東京プライムシンフォニーオーケストラ
                    TEL:05068691132
            連絡先使用期間:募集期間、開催中のみ
                   受付時間:10:00~20:00

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CONTACT

2026年 一般募集開始! 
締切は2月中旬です。
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